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1000日の滞納も1日からです。
滞納者も入居していきなり滞納するわけではありません。
少なくとも前家賃は払ってから入居することがほとんどだと思います。
つまり最初は決して不良入居者ではないわけです。
延滞する入居者にはいろいろなタイプがありますが、一番多いのは銀行で自動振込み契約にしておらずうっかり振込みを忘れる、というタイプです。
このような場合、多くは遅れながらもちゃんと支払いをしてくれますが、問題なのは「遅れながらも払ってくるからいいや」と催促を全くしていないと、何か事情が変わったとき(会社を解雇された、急な借金を背負うことになった)には真っ先に家賃滞納が長期化し始め、そしてさらに怖いことはオーナー側がそれに気づくのが遅れることです。
そして気がつくと管理会社からびっくりするような金額の滞納があることを知らされる羽目になります。
家賃の滞納状況のチェックはそんなに手間のかかる仕事ではありません。
払ってはくるけれども遅れがちな入居者には十分に注意を払い、滞納があればすぐにでも督促をすることが重要です。
電話がコスト的には一番いいですが、やりにくいようであれば文書をポストに投函するもしくは郵送するような方法でも効果は高いです。
もし滞納が長期化するようであれば文章をだんだん強い口調にして、内容証明郵便として出すようにすれば良いでしょう。